デュルケームの人と業績

  • 2013.06.25

私が尊敬する社会学者であるエミール・デュルケムについて少し載せてみようと思います。  エミール・デュルケームは1858年4月15日、フランスのロレーヌ地方にて生まれる。デュルケームが成人するころ、1880年ごろから全ヨーロッパにて反ユダヤ人運動が広まった。それは、ユダヤ人が金権政治の擁護者と考えられたためである。  高等師範学校(エコール・ノルマル)時代、デュルケームは「メタフィジシャン」(哲学者 […]

書評『フーコー入門』(中山元)

  • 2013.06.25

フーコー入門 (ちくま新書)(1996/06)中山 元 商品詳細を見る  本書はフーコーの考えを、フーコーの生き方とともになぞるものである。フーコーは前期と後期で考えが変わった、などと批判されることがあるが、フーコーの考え全体に一貫したものが読み取れる、と著者はいう。  《「わたしが試みているのは、診断すること、現在の診断を実行することです。それは現在のとはどのようなものであるか、現在われわれが語 […]

本に印刷された活字と、インターネットで見る文字との相互の利点と欠点についての考察。

  • 2013.06.25

だいぶ昔の考察でお恥ずかしいのだが、ちょっと載せてみた。 本に印刷された活字と、インターネットで見る文字との相互の利点と欠点についての考察。  若者の活字離れが嘆かれて、幾年経つだろうか。活字離れとは何か、そこにインターネットはどう関わってくるのか、少し考察してみたい。  そもそも、私も数年前まではほとんど活字の本といったものに触れることはなかった。せいぜい、三国志を読んだり、戦争シミュレーション […]

1 31 72